ROIS

『ロイズRT-35T』は、日本のユーザーが“特別な日だけのクルマ”ではなく、日常の延長として使いこなせるトレーラーをめざして企画したモデルです。コンセプトの柱は、次の3点です。

1:日本の駐車場に収まる全長約4.9mクラス
一般的な駐車場枠にきちんと収まる寸法とし、自宅の駐車スペースや道の駅、RVパーク・オートキャンプ場などでも気兼ねなく停められるサイズを追求しました。行き先を選ばず連れ出しやすい、扱いやすい全長とすることで、「日本のドライブ旅行に連れ出しやすいトレーラー」であることを重視しています。

2:普段の愛車でそのまま旅に出られる軽量設計
連結部荷重や総重量を、一般的な普通乗用車で牽引しやすい範囲に抑えることで、国産車・輸入車を問わず、セダンやSUVといったお客様の愛車をそのまま牽引車としてお使いいただけます。
キャンピングカー専用の車両を新たに用意することなく、乗り慣れた愛車で旅を楽しめる点が、トレーラーならではの魅力です。

3:365日使える「ミニマムハウス」発想
寝るためのスペースにとどまらず、テーブルを囲んでくつろげるリビングや、テレワークにも使えるワークスペースなど、多用途に切り替えられる室内レイアウトとしました。週末のキャンプやロングトリップはもちろん、平日のワーケーションや自宅敷地内でのちょっとした作業部屋としても活用できる、「出かけた先のもうひとつのリビング」を目指しています。

※一部仕様は調整中のため、内容が変更となる可能性があります。

1:国内設計・国内製造のFRPボディ&国産シャーシ
ロイズの大型FRP成形技術を活かした一体成形ボディと、日本の道路事情に合わせて設計した国産シャーシを採用。
日本の道路環境に必要な耐久性を確保する仕様を目指しています。

2:最大5人の就寝を想定したレイアウト
ファミリーやペット連れの旅行も想定し、最大5人がゆったりと寝られるスペースを確保しました。
ベッド展開の手順もできるだけシンプルにし、到着してすぐにくつろげることを意識したつくりとしています。

3:家庭用エアコン対応の電装・断熱性能
100V電源・サブバッテリーシステムにより、家庭用エアコンの搭載を視野に入れた構成としています(詳細な仕様は現在調整中)
断熱・遮熱・遮音性能にも配慮し、日本特有の高温多湿な夏場や冬の冷え込みにも対応できる室内環境を目標としています。

4:「日本で使いやすいトレーラー」に必要な要素を網羅
一般的な駐車場に入るサイズ感や、RVパーク・オートキャンプ場での取り回しやすさを重視しつつ、キッチン・冷蔵庫・収納など、アウトドアでも「家の延長」として過ごせる装備をレイアウトしました。
12V/100Vの電源に対応した家電製品を組み合わせることで、旅のスタイルに応じた使い方ができます。

5:マルチユース:旅・趣味・ワークスペース・簡易シェルター
週末のキャンプやロングトリップだけでなく、平日はワークスペースや趣味の作業部屋として活用することも想定しています。
非常時には、エアコンと電源を備えた「移動できるシェルター」としての役割も期待できるつくりです。

6:国産シャーシ&国内ネットワークで、長く乗り続けやすいメンテナンス性
主要構造部を国内メーカーで開発・製造しているため、将来の部品供給や修理対応も見据えた体制づくりが可能です。
国産シャーシを採用することで、一般の整備工場やトレーラー取扱店でも点検・メンテナンスを受けやすく、長く安心して乗り続けられるトレーラーを目指しました。